セックスレスと少子化
こんな数字があります。
A 2.5~3.5cc
B 3.5~4.5cc
平均的な成人男性が1回に射精する精液の量で、上が日本人男性、下が欧米人男性の平均です。欧米人は日本人より精液が約3割多いことが分かります。この100年間で日本人の平均身長は約12センチも伸び、体格は欧米人にかなり近くなりましたが、セックスの強さはいまだ欧米人に及びません。それどころか日本人の性的能力は昨今さらに低下の一途で、少子化という深刻な事態が生じています。
日本人の衰弱する性的能力を裏付けるデータが、昨今次々と明らかになっています。
(社)日本家族計画協会の「男女の生活と意識に関する調査」によると、40~45歳男性のセックス未経験者は、何と7.9%もいます。無回答も5.0%あり、類推では、日本の40代前半の男性は10%程度が女性と経験がない、いわゆる童貞の可能性があるのです。
このような統計は過去にデータがないため比較できませんが、それにしても驚くべき結果です。
精子が少ない日本人男性
次のデータも驚くべきものです。日本とヨーロッパの性医学研究者が出身国別に生殖能力の違いについて調査し、
「日本人の精子の数は世界最低レベル」
という結果が公表されました。ショッキングで、何とも情けない気分にさせられる研究結果です。
聖マリアンナ医大の岩本晃明教授(泌尿器科)らが参加したこの調査は、環境ホルモンが生殖能力にどう影響するかを調べるのが目的で、デンマーク人研究者が提唱したものです。ヨーロッパ4カ国と日本人の精液を比較検討しました。調査は各国の条件を同じにし、日本では神奈川県の20~44歳、324人(平均年齢32・5歳)から精液を採取。そこから判明したのは、日本人の精液に含まれる精子の数の少なさでした。
日本人の精子を100とすると、フランス人は110、スコットランド人は128。ヨーロッパの調査国で最も少なかったデンマークが104という結果に。最も多かったのはフィンランドの147で、フィンランド人に比べると、日本人の精子はわずか3分の2に過ぎません。精液の量が少なく、精子の数も少ないのがどうやら日本人の性的能力のようです。
同じ調査で日本人は禁欲期間が長いことも明らかになっています。つまりセックスをあまりしていないことが分かったのです。別の調査でも日本が世界一のセックスレス国であることが明らかになっています。それは世界的コンドーム会社のデュレックスが実施した研究で、国別に年間1人当たりのセックス回数を調べたところ平均は103回。少ない国はシンガポールの73回、インドの75回、インドネシアの77回などで、日本はそれらをさらに下回り、年間のセックス回数はわずかに45回。1位ギリシャ138回の3分の1に過ぎませんでした。この調査は毎年行われ、3年連続で日本は最下位を独走中です。
先進諸国はセックスの回数が減り、どの国も少子化の傾向がありますが、性的能力そのものが下がってゆく傾向は日本がダントツです。どこに原因があるのでしょうか。
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コメント
韓国と台湾は日本以上に深刻な少子化だけど、韓国と台湾の男性は日本の男性以上に精子の数が少ないのかな。
投稿: あ | 2009年2月23日 (月) 22時29分
でも確か性器異常と奇形は世界一少ないんじゃなかったっけ?
投稿: 誰か | 2006年7月31日 (月) 03時17分
そのわりに出来婚なガキが多い…
投稿: | 2006年7月29日 (土) 17時38分
インポ野郎さっさと氏ね
投稿: | 2006年7月29日 (土) 08時11分
女がわるい
投稿: 日刊ゲイ新聞 | 2006年7月28日 (金) 20時23分